天皇賞(秋)のフェノーメノの惨敗にはガッカリ…
天皇賞(秋)ですが、本命にしていたフェノーメノがまさかの14着惨敗。
パドックの気配は良かったですし、直線に入るまでも特に問題なし。
スピルバーグのような勝ち方を期待しましたが、追って伸びず…
馬券は、フェノーメノからジェンティルドンナ、イスラボニータ、スピルバーグ、デニムアンドルビーに馬連で流してチリ紙です。
敗因が本当に不明。
陣営は、「春秋天皇賞連覇」を目標に8月下旬に帰厩させて、調整も申し分なかったのですが…。
馬が長距離仕様になって、「2,000mで終わりだったの!?もう一周あるんじゃなかったの!?」と勘違いしていたと思う意外ない。
ジャパンカップは、これで人気が下がるのは確実。
さて、どうするか…。ジャパンカップには、蛯名騎手がイスラボニータに騎乗。そしてフェノーメノにはルメール騎手!?が騎乗するっぽいので、汚名返上といきたいところです。